ここではパースエクスプレス・マガジン創刊21周年に伴い、Vol.241(2018年2月号)からVol.252(2019年1月号)の各号の内容やトピックなどご紹介しています。太文字になっている各トピックはクリックしてリンク先のコンテンツを見ることができますので、ぜひご覧ください。
21st Anniversary パースエクスプレス・マガジン創刊21周年記念号「パースとの激変」を見る
パースエクスプレス・マガジンバックナンバー
Vol.241(2018年2月号)からVol.252(2019年1月号)
Vol.241(2018年2月号)
20周年記念号の特集は『パースとの進歩』と題し、成人が新たに出発するように本誌が築いた過去20年を踏まえてこれからも成長していくための“進歩”を提案。また『あなたの言いたいこと』では第100回目を迎え、投稿された写真を紹介する『TPEインスタグラムフォトコンテスト』が始動した。
Vol.242(2018年3月号)
特集『パースの街並み全18スポット‐CATバスで巡る‐』では、パースの厳選18スポットをパース市内のCATバスで巡る。また『パースからお笑い芸人誕生』ではチャドの初書籍を徹底解説し、『Q&Aビザと移住』ではビジネスビザ改正をテーマにお届けした。
Vol.243(2018年4月号)
パース市街地周辺にあるスクエアを広角写真で一挙に展示した特集『しかく、四角?!パースのスクエア』。また『前島イズム“継続のエクササイズ”』では、ロケーション別エクササイズを紹介。そして『Perth Pet Photo Gallery』にはペット写真としてうさぎが初投稿された。
Vol.244(2018年5月号)
パースの精肉店が提供するオーストラリアの国民食、ソーセージにフォーカスした特集『オーストラリアといえばソーセージを食べる』。また、落語家立川こしら氏の落語会がパースで開かれ、全10回にわたり日豪の医療検査を比較した『日本とオーストラリアのメディカルチェック』が終了した。
Vol.245(2018年6月号)
特集『この季節だから世界のスープをパースで!』では、寒い季節に食べたい世界の代表的な5つのスープを紹介。また『徒然パースの生活日誌』が2ページ掲載になり、ボリュームアップ。そして『スティーブさんの知っ得英会話』では、以後7回にわたる「スポーツ編」がスタートした。
Vol.246(2018年7月号)
World Series Rugbyで激突するパースと日本のラグビーチームを特集『ウェスタン・フォースがパナソニック ワイルドナイツを迎え撃つ!』で解説。また、法的な問題を解決へと導く『何かが起こる前に…弁護士に聞く』や、診察の前に専門家がアドバイスする『どうなさいましたか?』が始まった。
Vol.247(2018年8月号)
特集は、パースの様々な冬季イベントを紹介し、冬の楽しみ方を提案する『冬のおでかけ情報 2018 パースのウィンターイベント 』。Newsのページでは、パースで写真集の撮影をした人気グループ「超特急」をピックアップ。また『日本発豪州行き蹴球戯言』が
5周年目に突入した。
Vol.248(2018年9月号)
特集『パースのツボをちょっとだけ』では、ガイドブックに載っていないツボ情報をご案内。一部はパースエクスプレスのSNSで動画配信した。Newsのページでは17年ぶりに日本産和牛の輸入再開について取り上げ、また『短歌・俳句・川柳会』には日豪から7名の投稿が寄せられた。
Vol.249(2018年10月号)
日常生活圏内でみられるパースのお花を『パースのまちでみるお花たち』で特集。また、全豪各主要都市で開催された「オーストラリア日本映画祭」や、約2年間の任期を終えた在パース日本国総領事館第24代総領事の平山達夫氏のインタビューをNewsのページで取り上げた。
Vol.250(2018年11月号)
2017年の3月号で特集したパースのらーめんを紹介する『日本魂食 らーめん』の第2弾を同じく特集でお届けした。また『パースグローリー栄光への道』では2018-19シーズンの選手名鑑を掲載し、『Myアイディアコンテスト』では、小麦粉が材料のアイディアが勢ぞろいした。
Vol.251(2018年12月号)
前号(vol.250)から続く特集『西オーストラリアの日本のミニトマトのお話 後話』では、西オーストラリアで営む日本人経営の農場をフィーチャー。Newsのページではフリーマントルに寄港した南極観測船「しらせ」を紹介。『リレー小説』では、沢田百々子を拉致した恩田正平が突如涙する。
Vol.252(2019年1月号)
特集『公共BBQ施設で肉屋のオヤジが教えるBBQのちょいテク』では、公共BBQコンロの使用法や食材の焼き方、便利なグッズなどちょいテクを披露。Newsのページでは、特別収録として日豪両政府要人からの新年の挨拶、またパースと日本の直行便開設のお知らせを掲載。