“学校では教えてくれない「知っ」て「得」する、リアルなオージーの活きた日常英会話を紹介していきます!”
普段の生活の中で困ったことが起こったとき「とっさに英語で何て言えばいいのかな?」と悩むことがあるはず。今シリーズでは「その時」に使える英語のフレーズを紹介。
Lesson 8は、達成編です。友達やパートナー、自分がそれぞれの目標を達成したときの労いの言葉を英語でご紹介します。
“学校では教えてくれない「知っ」て「得」する、リアルなオージーの活きた日常英会話を紹介していきます!”
普段の生活の中で困ったことが起こったとき「とっさに英語で何て言えばいいのかな?」と悩むことがあるはず。今シリーズでは「その時」に使える英語のフレーズを紹介。
Lesson 8は、達成編です。友達やパートナー、自分がそれぞれの目標を達成したときの労いの言葉を英語でご紹介します。
*SCENE 1
訳:こんな難しい問題を正解できるなんてすごい!
*SCENE 2
訳:自分へのご褒美。ロットネスト島に行こう!
*SCENE 3
訳:ビールをキンキンに冷やしてあるから、一緒に飲もうぜ!
*SCENE 4
訳:みんなのお陰!今日はお昼ご馳走するね!
*SCENE 5
訳:ありがとうございます。皆のお手本となれるようこれからも精進します。
*SCENE 6
訳:売上が前年と比べて15%も上昇していました。おめでとうございます!
*SCENE 7
訳:本当に今までよく頑張ったね!お疲れ様!
今回は、“勉強”で、“アルバイト”で、“お仕事”で、といったシチュエーションにおいて何か、目標を達成した時に言われたり、言ったりする「その時」のフレーズ紹介でした。褒めたり、褒められたりは、誰しもうれしいことですよね。その瞬間に居合わせたら、ぜひ言ってみて下さい。次は、あなたも言われることになるでしょうから!
Steve Nishioka
生まれも育ちもパース。高校卒業後、日本語を勉強し、パースの大学在学中に関西外国語大学へ留学。その後、再びワーキングホリデービザで訪日。そして、JETプログラムの国際交流員として栃木県の馬頭町(現:那珂川町)に3年間住む。帰国後、社会言語学の研究論文を終え、パースの日本人に英語を教える。