2019-20シーズンを目前に「Surf City Cup」に参加しつつ、ゴールドコーストでキャンプを兼ねたツアーを行っているグローリー。
パースグローリー最新移籍情報
大洲目となったストーブリーグ(移籍情報)だが、主要メンバーとして活躍していた2選手の移籍が発表された。一方、グローリー初の韓国籍の選手が誕生した。
【Soo-beom Kim】
韓国のKリーグ、済州ユナイテッドFCから移籍。パースグローリー初の韓国人プレーヤーとなった。主にサイドバックが主戦場となる。
【Andrew Keogh】
パースグローリーにて4シーズンを過ごし、122試合出場、55得点を記録したストライカーのAndrew Keoghがサウジアラビア・リーグのAl-Qadsiah FCへ移籍した。昨シーズンはチーム最多の15得点をマークし、チーム得点王に輝いたが、新地への挑戦を選択した。
【Shane Lowry】
2017-18シーズンのパースグローリー最優秀選手賞を受賞し、DFの要として2シーズン半在籍したShane Lowryだが、カタール・リーグのAl Ahli SC Dohaへ移籍することになった。
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