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第152回「ヘルス・メンテナンスで人の役に立ちたい」松川ゆうきさんのある日

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今月の人

松川 ゆうきさん(まつかわゆうき)さん 32歳

英語を身に付け、海外で生活することを目標としてきた。そして、その目標が現実となると、次にオーストラリアで仕事をしながら長く生活がしたいといったビジョンが生まれた。日本では学生の頃、バスケットをやっていて、スポーツなどで身体を動かすことが好きだった松川さん。その際、選手同士でマッサージをし合うこともあった。その経験を活かし、マッサージを主とするヘルス・メンテナンス関連の仕事に就き、オーストラリアでより長く生活をしようとゴールを立てた。現在、専門学校でリメディアル・マッサージを学び、将来は「マッサージの技術を活かしながら、ヘルス・メンテナンスによって人の役に立ちたいと考えています」と話す松川さんの一日を紹介します。

 


7:00 am

シェアメートと一緒に朝食をとる。食事でも健康には気遣い、毎朝フルーツなどで“カラフルな食事”をとって栄養を補う。

 


9:00 am

まずは、学科の授業から。筋肉や骨格の名称や働き、また医学用語を使って病気の症状などを学ぶ。

 

学科の授業の後は、実際に生徒同士でマッサージし合いながら、実技で技術を学ぶ。「マッサージをしていて一番嬉しいことは、されている人がいびきをかいて寝てしまうことです。筋肉がほぐれ、血流が良くなり、リラクゼーションも提供できているから寝てしまうのかなと思います。自分の技術も伴ってきているのかと思うと嬉しいですね」と話す松川さん。

 

クラスメートはもちろん、ローカルの学生もいる。将来の“手に職を付ける”ためにも、お互いに技術の向上を目指す。

 


1:00 pm

放課後は、マッサージ店にてマッサージ・セラピストして働く松川さん。卒業後の就職にも直結するため、接客から施術まで行い、熱心に働く。

 

「施術後の“気持ちよかった”の一言も、純粋に嬉しいですね」と松川さん。

 


6:00 pm

有志でチームを作り、地元のリーグ戦に参加して、週に一回、バスケットの試合で汗を流す。「このバスケットの時間はリフレッシュのためにも、とっても大切なんです!」と話す松川さん。

 

週末は、日本食レストランでも仕事をこなす松川さん。日々多忙ながらも、スポーツで汗を流す時間は優先して確保するようにしている。

 


9:00 pm

帰宅後、夕食を作り、野菜中心の食事をとる。そして、シェアメートに練習台になってもらい、学校で学んだ技術の復習を行う。「筋肉が柔らかくなる瞬間があるんです。それをされる側と同時に感じ取られた時は満足感で満たされますね」

 


10:00 pm

シェアメートとは、パースに来て以来の友人。ブラジル出身のそのシェアメイトの実家に年始に行くことを計画中。ブラジルでの旅行計画を2人で立てる。「将来はマッサージを使ったヘルス・メンテナンスで人の役に立ちたいと思っています。そして、大好きなオーストラリアで生活できればと考えています」と話す松川さんの1日でした。

 

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