オーストラリアのワイルドフラワーをプリザーブド加工した『プリザーブド・ワイルドフラワー』を遠く離れていても、いつも見守ってくれている日本のお母さんに送ろう!優しいパステルピンクをメインカラーに、ひとつひとつフラワーアーティストが心を込めてアレンジしました。
情報、写真、提供:株式会社Poko(ポコ)
オーストラリアと言えば、様々な自然環境に自生する野生の花「ワイルドフラワー」が世界的にも有名ですが、特に西オーストラリアは“ワイルドフラワーの州”とも言われ、西オーストラリアでしか見れない花も多く存在しています。そのワイルドフラワーをプリザーブド加工して、フラワーアーティストがアレンジした『プリザーブド・ワイルドフラワー』を30個限定で販売いたします。ぜひ、5月9日の「母の日ギフト」としてお求めください!
そのままでも飾れるかわいいステージボックス入りで、価格は$85.80(送料、GST込)。商品は写真(下)のようなイメージとなり、アレンジメントの大きさは高さ約20㎝×幅約18㎝となります。また、メッセージカードを無料でサービスいたします。カードのスペースに限りがありますので、お名前を含め20文字以内となります。宅配専用ボックスに入れて、クロネコヤマトのお花宅急便にて母の日(5月9日)にお届けします。
<株式会社Poko(ポコ)のフラワーアーティストが心を込めてアレンジしました>
<無料のカードにはお母さんへのメッセージ、そして宅配専用ボックスに入れてお届けします>
オーストラリアのワイルドフラワーとは、自然の中に自生する野の花の総称で、その約8割が固有種。その数は、12,000種以上と言われています。オーストラリアの先住民、アボリジナルーが数千年前からブッシュメディスン(薬草)として使用してきたもので、花から醸し出される自然の香り(アロマ)はリラックス効果があると有名。花の開花時期は主に7月中旬~11月中旬。この時期は、毎年世界中の多くの観光客が西オーストラリア州にワイルドフラワーを観に訪れます。
プリザーブド加工した花のことで、一年以上空気中の水分だけで生きることができます。ドライフラワーとは違い、静電気がおきにくく、柔らかな感触が特徴。花から醸し出される自然の香りは、アロマ効果にも大変優れ、リラックスができ、消臭効果も高いと好評です。花に近付くと“ヒンヤリ”としたものを感じ、それが「気(エネルギー)」と言われ、その花を近くに置いておくだけでも、元気やエネルギーがもらえると言われています。
【ご購入のお申込みについて】 ◆お届けの時間帯は以下からお選びいただけます。 午前中(12時まで)/14時~16時/16時~18時/18時~20時/20時~21時 (交通・天候の影響などにより、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。予めご了承願います) ◆限定個数以内であれば、5月10日以降のお届け、他のお祝いなどにも対応いたします。その場合の添付カードは「ありがとうございます」もしくは「おめでとうございます」のいずれかとなります。 ◆お申込み締め切りは、5月3日(月)午後4時(西オーストラリア州時間)までとなります。 ◆お申し込みの際は以下の内容を下記アドレスまでメールにてお送り下さい。返信にて、ご注文の確認、お支払い方法に関するご連絡を差し上げます。 【ご依頼主】 【お支払い方法】 【お届けの時間帯】 【メッセージ内容】 ■ お問い合わせ、お申し込み先: Optima Mirai Pty Ltd/メール:info@optimamirai.com.au(母の日ギフト担当まで) |
株式会社Poko(ポコ)
株式会社Poko(ポコ)は、オーストラリアン・プリザーブドワイルドフラワーのパイオニアとして、西オーストラリアの農家やサプライヤーから日本人に好まれるお花やカラーなどの良質なワイルドフラワーを年間オーダーして直輸入、販売を行っている。
ウェブサイトwww.pokoflower.com