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パースエクスプレス Vol.229 2017年2月号

パースグローリー Perth Glory


女子サッカーWリーグのグローリーがファイナル進出!AリーグRound 8から6試合、白星がなかったグローリーがRound 14でやっと勝ち点3を。しかし、まだ厳しい戦いは続く。


速報!
オーストラリア女子サッカー W-League 2016-17 グランドファイナル

【Round 19】2017年2月12日
vs Melbourne City (nib Stadium) 0‐2
Melbourne City 史上初の2連覇!

2014年のシーズンに初優勝をかけたグランドファイナルは地元で敗戦のグローリー。そして今回もホームで、西オーストラリアに初の優勝カップをもたらす2回目の挑戦となったが、またしても惜敗。最多観客数を更新したが、グローリーファンには残念な結果となった。※試合詳細は本誌3月号にて。



【Round 15】2017年1月15日 
 vs Newcastle Jets (Hunter Stadium) 2−2

前節での勝利を弾みにアウェイでも勝ち点を積み上げたいグローリー。開始7分に相手DFのクリアミスをFWの背番号22番、Adam Taggartが古巣から先制点を奪う。しかし、37分にPA内で背番号4番のShane Lowryが相手選手を倒したという判定で、JetsにPKが与えられ、同点。そしてそのままの勢いで前半アディショナルタイム、今シーズン好調を維持し、チーム最多得点を記録中のJetのFW、背番号15番のAndrew Nabboutが追加点を奪い、Jetsリードで前半を終える。後半11分、背番号14番のFW、Chris Haroldからの絶妙なクロスに背番号9番のAndy Keoghが足で合わせ、試合を振り出しに戻す。試合終了間際、グローリーは決定機をつかむも相手GKの好守で試合終了。勝ち点を分け合った。

【Round 16】2017年1月21日
 vs Melbourne Victory (nib Stadium) 2−1

前半、Melbourne Victoryはグローリーを圧倒。そして前半終了間際、PA内で相手選手を倒してしまい、VictoryにPKを献上。キッカーは背番号8番のBesart Berisha。鳴り響くブーイングの中、グローリーの今シーズンの守護神として絶対的な信頼を勝ち取っている背番号33番のLiam Reddyが神がかり的なセーブでチームを救う。後半は、グローリーのペースだが、カウンターで泣く。背番号16番のJoseph MillsがPA内で相手選手を倒し、またもやグローリーがPKを与える。今度は、BerishaがGKの逆をつき、Victoryが先制する。ただ、この日のグローリーは勝利へチームが一丸となっていた。後半32分、ゴール前のFKを途中交代の背番号10番、MFのNebojsa Marinkovicがゴール右のゴールポストをかすめ、同点弾をねじ込む。そして、7分後、クロスに背番号22番のFW、Adam Taggartが4試合連続の得点となる追加点を決め、ホームでの連勝を導いた。

(左写真)背番号5番のRhys Williamsの話題になると、すごい剣幕で記者陣を恫喝するようなコメントを残したKenny Lowe監督。 (右写真)敗戦ながらも選手の健闘を称えるVictoryの監督、Kevin Muscat。


【Round 17】2017年1月28日
 vs Central Coast Mariners (Bluetongue Stadium) 0−2

前半はグローリーのペースで試合が進むも、後半開始早々、Marinersは背番号17番のJosh Binghamがゴールを決める。線審のフラッグが上がり、オフサイドの判定かと思いきや、主審はゴールを認定した。。そして5分後、PR内のハンドの判定でMarinersが追加点を奪う。後半38分には今シーズンの絶対的守護神、グローリーの背番号33番、GKのLiam Reddyが相手選手を蹴ったということで一発退場を命じられる。10人になったグローリーには、その後、この日の試合をひっくり返す力はなかった。

【Round 18】2017年2月4日
 vs Newcastle Jets (nib Stadium) 3−2

勝ち点1差のNewcastle Jetsをホームに迎え入れた。前半13分、背番号17番のDiego Castroが自ら得たPKを決め、先制に成功する。しかし、同37分にJetsの背番号7番、Andrew Hooleがクロスを頭で合わせて同点とする。試合序盤に負傷した背番号4番のDF、Shane Lowryの運動量は落ち、交代選手の直前だった。監督の采配が悔やまれる。しかし前半終了3分前、Castroが、技ありのシュートでゴールネットを揺らす。この日、自身2点目の勝ち越し点を叩き出した。好調を維持したグローリーは、14分に絶妙のクロスを背番号22番のAdam Taggartが押し込み、追加点を奪う。しかしこの日、調子が上がらない背番号14番のChris HaroldのクリアミスをJetsの背番号3番、Jason Hoffmanが豪快にゴール右隅に蹴り込み、一点差とする。Haroldの交代直前だった。またもや監督の采配が遅れた。追い上げムードが増すJetsだったが、試合はそのままタイムアップ。移籍問題で揺れた背番号5番、Rhys Williamsが12月10日のRound 10振りにピッチに戻った。今後のチームの戦力補給としては、朗報となった。


パースグローリー
 2017年2月・3月の観戦インフォメーション

Round

開催日

対戦相手

試合会場

20

2月18日(土)

vs Brisbane Roar

nib Stadium(ホーム)

21

2月25日(土)

vs Western Sydney Wanderers

nib Stadium(ホーム)

22

3月4日(土)

vs Wellington Phoenix

QBE Stadium

23

3月11日(土)

vs Melbourne Victory

AAMI Park




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