「アジアハイウェイ−ビルマ/タイ・ルートを行く」

 「現代のシルクロード」といわれる「アジアハイウェイ」は、計画からまもなく半世紀。紛争がつぎつぎと起こるアジア各国を抜けるため、遅々として進まなかったが、ようやく開通の意義が見直される環境になってきた。41路線からなり、全長約66,000qにおよぶ壮大なルートには複雑な政治事情も絡みつく。

<「アジアハイウェイ」とは>
  東アジアからユーラシア大陸を経てトルコを結ぶ、現代版シルクロード。1959年、当時の国連極東経済委員会(ECAFE)により、「貿易、観光の需要に応え、ひいては域内の経済・社会発展を促進するための国際陸上輸送網の整備を目的」として計画された。もっとも、新しい高速道路を造るのではなく、「各国既存の道路の中で地域間、国家間の交通網として活用が可能なものを特定し、これらを繋いでいく」という仕組み。



 


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