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【新型コロナウイルス関連】豪国内で2例目となるアストラゼネカ製ワクチン接種後の血栓症発症は、西豪州の40代女性

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西オーストラリア州保健省は、オーストラリア国内で2例目となるアストラゼネカ(AstraZeneca)製ワクチン接種後の血栓症の発症が西オーストラリア州の40代女性である、と発表した。
 
西オーストラリア州の40代女性は、「ワクチン接種から約2週間後に症状が発症し、ロイヤルダーウィン病院(Royal Darwin Hospital)に運ばれ、現在集中治療室で治療を受けているが、容体も安定して回復に向かっている」と報道されているが、血小板減少症候群を伴う血栓症はヨーロッパの症例と類似していると考えられている。

これまでにオーストラリア国内では70万回以上のアストラゼネカ製ワクチン接種が行われている。そのうち3万人が西オーストラリア州で接種されており、1万5,400人が50歳未満(49歳以下)の人への接種とされる。

スコット・モリソン(Scott Morrison)豪首相は会見で、「50歳未満の人はアストラゼネカ製ではなくファイザー(Pfizer)製のワクチンを推奨する」と発表を行っており、西オーストラリア州保健省も「西オーストラリア州のクリニックにおける50歳未満のアストラゼネカ製ワクチンの予約をキャンセルしている」と報じた。近日中にオーストラリアの国家内閣(National Cabinet Meeting)を招集し、国内におけるワクチン接種の混乱についての対策を講じるための話し合いがもたれる予定。

(情報元:西オーストラリア州保健省/ABC News/4月13日)

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