オーストラリアと日本をつなぐリンク・メディア『パースエクスプレス』

第19回:番外編 遥かなるウルル(エアーズロック)へ 〈その1〉

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さて、今月はパースからちょっと離れて番外編です。

 

『エアーズロック、登頂禁止へ。』

先日(2017年11月上旬)発表されたこのニュースは、瞬く間に日本にも伝わりYahooニュースのトップにも掲載されました。

エアーズロックを管理する国立公園管理部門によると、2019年10月26日をもって登山道は閉鎖となることが正式決定。これは国立公園が発行した2010年から2020年までの管理計画書の内容に沿った判断によるものとのこと。

『エアーズロック』、正式名称は『ウルル・カタジュタ国立公園(ウルル)』は伝統的な所有者、アボリジニのアナング族の言葉で彼らにとっては遥か太古の時代からの聖地であり、今では有名すぎる世界遺産として日本人の旅行者はもちろん、世界各国からの旅行者を魅了してやまない。

今回は先日訪問したこの地の魅力を数回に分けてレポートしようと思います。

 


 

遥かなるウルル(エアーズロック)へ (その1)

パースから近いようで意外と遠いこの地へは、アリススプリングス、メルボルン経由、シドニー経由が一般的。アリススプリングスへはカンタスの直行便が飛んでおり、約3時間で到着するものの現在はエアーズロックへの同日乗り継ぎができず、アリススプリングスからエアーズロックへは陸路で5時間、または1泊して翌日空路で約50分で到着(やっぱり遠い)。。

今回はヴァージン航空のシドニー経由便を利用しパースを夜23時頃出発。翌朝シドニーで乗り継ぎ(約3時間の待ち)、シドニーから内陸部へ。

 

▲コネラン空港到着時。タラップを降りると周りには全く何も無く…。

 

全く何も無い荒野の上、途中広大な塩湖などを眺めながらの約3.5時間のフライトの果てにエアーズロック・コネラン空港へお昼過ぎに到着。移動時間が国内旅行とは到底思えない、さすが広大なオーストラリア、などと納得できる筈もなく疲労の果てに到着。

 

▲小さな待合ロビーまで歩いて移動。

 

タラップを降りた瞬間感じるムワっとした熱気と目に入る荒野に妙にテンションが上がっている自分がいました。
小さな空港ではフレンドリーな現地のガイドさんが到着ロビーで待っててくれ、これが濃密な2日間の滞在の始まりでした。

 

▲空港到着と同時に日本語で出迎えてくれる現地スタッフ。

 

ウルル(エアーズロック)が日本人旅行者に人気になったきっかけと言えば、『風の谷のナウシカ』『世界の中心で愛を叫ぶ』あたりでしょうか?

スタジオジブリは正式に否定していますが、カタジュタ(マウント・オルガ)の巨岩郡の一つにはその名も『Valley of the Wind =風の谷』と言う場所が実在しており、また大ブームにもなった『セカチュー(世界の中心で愛を叫ぶ)』(もう遠い昔のような気もするが)は、明確にこの地(実際にはキングスキャニオン)が出てくるし、40~50代前後の世代の方にはそれなりにこのあたりの作品に慣れ親しんだ人も多いのでは。

そんな自分の中の記憶と憧憬を追って見る旅も興味深いのではないでしょうか?ということで、まだ空港に到着して始まってもいない間にもうスペースがないので、続きはまた来月。次回もお楽しみに!

 

▲晴れた日のウルル。写真ではその迫力が中々伝わらない…。

 


 

 

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