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2018年西オーストラリア体操協会授賞式

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2月24日にパース市内のNovotel Perth Langley(ホテル)にて、西オーストラリア体操協会主催のもと「Award Night」が催された。この「Award Night」では、2017年の西オーストラリア州における体操業界への貢献を称え、関係者一同が出席して授賞式が行われた。
 


本誌「前島イズム 継続のエクササイズ」でもお馴染みの前島一貴氏が見事、『Men’s Artistic Gymnastics International Coach of the Year』を受賞した。その前島氏に受賞後、話を伺った。


 

受賞を喜ぶ前島氏。


 
編集部:受賞、おめでとうございます。今回の「Award Night」について少しご説明頂けますか?

前島氏:2017年の西オーストラリア州で行われた体操における大会やイベント、行事などで活躍した人、功績を残した人を称える授賞式でした。

 

編集部:授賞式には、どのような方が出席されたのですか?

前島氏:西オーストラリア体操協会が出席者を招待していましたが、事前にノミネートされた各クラブからのアスリートをはじめ、クラブの関係者やこれからの体操界を担うであろう若いコーチ達も招待を受けました。自分が所属しているクラブ『High Flyers Trampoline & Gymnastics Academy』からは、主にトランポリンの選手やコーチ、審判員が参列しました。

 

アスリートの部門では25以上、コーチや審判、ボランティアなどの部門では35ものカテゴリーで授賞式が行われた。

 

編集部:表彰式では、どのような賞が準備されていたのですか?

前島氏:体操競技だけでなく、トランポリン、新体操、アクロバティック、エアロビクス、チアリーディングとたくさんのスポーツが西オーストラリア体操協会の傘下で活動を行っています。その全てのスポーツにおけるアスリートはもちろん、コーチや審判、ボランティアなどが部門別となり、それぞれの賞を受賞されていました。

 

編集部:前島さんはどの部門での受賞となったのですか?

前島氏:私は、男子体操競技のコーチとして『Men’s Artistic Gymnastics International Coach of the Year(インターナショナルレベルズ・コーチオブザイヤー)』といった賞を頂きました。昨年行われた全豪選手権大会で優秀な成績をおさめた選手達を指導したといったことが評価されたんだと思います。

 

華やかに行われた授賞式にはアスリートだけではなく、コーチやクラブ関係も参列した。

 

編集部:受賞された時のご感想は?

前島氏:生まれ育った日本ではなく、異国の地ここオーストラリアで賞を頂けるなんて夢にも思っていませんでした。少しづつではありますが、自分の活動が周りの人々に認知されてきた結果かと思っています。

 

編集部:最後に、この受賞を今後はどのように活かしたいですか?

前島氏:自分の信念や指導スタイルを変えようとは思っていませんが、この受賞に恥じないようこれからも厳しいトレーニングの中、選手達と充実感や喜びを共有しながら指導を進めていきたいと思っています。
 
 

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前島 一貴 - Kazutaka Maejima

前島 一貴 - Kazutaka Maejima

1986年東京都出身。9歳の時に体操競技と出会い、25歳で第一線を退くまで体操一筋。中学生の時には体操種目の床で日本一に。名門日本体育大学の体操部ではキャプテンを務めた。2015年5月の西豪州体操チャンピオンシップで見事優勝。現在、体操クラブでコーチとして子ども達に体操を教える。パーソナルトレーナー有資格者。







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