オーストラリアと日本をつなぐリンク・メディア『パースエクスプレス』

第35回 ロケーション別エクササイズ(その2)

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今回はロケーション別のエクササイズの第二弾、オフィスでのエクササイズをご紹介します。一般的なオフィスワークの多くは、身体を動かすことが最小限で、運動不足の原因になりかねません。これから寒くなる季節には特にそのような傾向になりがちですので、解消するためにもぜひトライしてみて下さい。


オフィスワーク経験者の中には、座りっぱなしで、コンピュータを見続け、同じ姿勢で長時間作業をしていたことがある方も少なくないでしょう。紹介するものは周りで仕事をしている人の邪魔にならない3つのエクササイズとなります。気軽に行ってみて下さい。


 

 
 


シーテットレッグホールド


♦エクササイズの目安 :各10秒×3セット

椅子に浅く座り、背筋を伸ばして、片方の足で膝を垂直にしながらなるべく高く上げます。上げた状態でキープしましょう。机の下でも行える下半身のエクササイズになります。

〈ポイント〉

呼吸を止めず、自然の呼吸のまま行いましょう。

〈注意〉

前屈みになったり、上半身を後ろに倒し過ぎないよう注意しましょう。

 


サークルショルダーズ


♦エクササイズの目安 :各10回転×3セット

背筋を伸ばした状態で指先を肩に乗せ、肘をなるべく遠くに動かすように内回り、外回りの両方向で、また肩甲骨がグルグルと動いていることも意識して回しましょう。肩こりの解消効果があります。

〈ポイント〉

背筋を伸ばし、肩の力を抜いて行ってください。

〈注意〉

勢いで行わず、ゆっくりとスピードをコントロールしましょう。

 


スクイーズボトム


♦エクササイズの目安 :15秒×3セット

足を肩幅に広げて立ち、つま 先立ちして、お尻にも力を入れた状態でキープします。おしりと下半身のエクササイズとなります。

〈ポイント〉

かかとを少し内側に入れるとより力が入りやすくなります。

〈注意〉

オフィスのキャビネットや棚、デスク等に片手をついてバランスを取ります。

 

【前島イズム(1)】
〈今月のヒント〉

環境や習慣の違いが生活リズムを変える!


オーストラリアは日本と比べて、フィットネス文化を背景にした“エクササイズをすること”がより生活の一部になっていると考えられます。スポーツウェアでスーパーマーケットにいても、何ら違和感を感じないほどです。人目を気にせず、『いつでもどこでも』を合言葉に、自分のペースやスタイルを見付け、健康な身体をエクササイズにて維持しましょう。

 

【前島イズム(2)】
〈今月の出来事〉

State Team Coach(西オーストラリア州代表コーチ)


「4月の下旬、西オーストラリア州体操協会から一通の封筒が届き、5月21日~27日にメルボルンのHisense Arenaで行われる体操競技全豪選手権の「State Team Coach(州代表コーチ)」に選出されました。全豪選手権での州代表コーチは自分にとって2度目となりますが、選手たちの補助やメンタル・ケア、また試合以外の場所でサポートができればと思っています。そして、本誌前号の当コーナーで紹介しました西豪州大会を経て選ばれた選手達の中には、昨年の全豪選手権に出場したメンバーが半数以上いますが、経験のない、初めて出場する選手もいます。経験のある選手達が初出場の選手をどのようにサポートし、チームワークを築き上げれるかも楽しみです。」
 


 
▼このコーナーでは読者の皆さんからのエクササイズに関する疑問や質問をお待ちしています。
 
“前島イズム 継続のエクササイズへのご意見・ご感想”はこちらから
 

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前島 一貴 - Kazutaka Maejima

前島 一貴 - Kazutaka Maejima

1986年東京都出身。9歳の時に体操競技と出会い、25歳で第一線を退くまで体操一筋。中学生の時には体操種目の床で日本一に。名門日本体育大学の体操部ではキャプテンを務めた。2015年5月の西豪州体操チャンピオンシップで見事優勝。現在、体操クラブでコーチとして子ども達に体操を教える。パーソナルトレーナー有資格者。







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