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第156回「介護を学び、将来の仕事に活かしたい」井口 和香さんのある日

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今月の人

井口 和香(いぐち わか)さん 32歳

日本で救命救急センターの看護師として9年間、働いた。人命に直接関わる仕事でもあったため、仕事へのオンとオフも大切にした。オフは海外旅行でリフレッシュをしてた井口さんは、20カ国以上の国を旅した。しかし、どれも帰国が決まった旅だったのでいつかは旅ではなく旅先で生活したいといった思いが募り、仕事を辞めて、フィジー、ニュージーランド、そしてオーストラリアへ。いざ生活を始め、充実した日々を送りながら、知人の紹介で介護の仕事につく。日本での看護師の経験を活かし、訪問介護サービスにて身体障害者のホームヘルパーとして仕事をしている井口さんの一日を紹介します。

 


6:30 am

介護の仕事は体力も使う。朝食は必ず摂るようにしている。

 


7:00 am

公共交通のバスを使って通勤する井口さん。

 


7:45 pm

個人宅を訪問して介護の仕事をする訪問介護のホームヘルパーとして働く井口さんは、現在、身体障害者の介護を行っている。

 


11:00 am

主な仕事は、食事や排せつ、着替えなどの身体介護から掃除や簡単な調理などの生活援助も行う。食事の準備をする井口さん。

 


12:00 pm

「介護される人の体調は日々変わります。なので、コンディションをちゃんと見極め、介護の内容も臨機応変に対応します」と話す井口さん。食事の介助も食べやすいようにお皿の角度を変えてあげる。

井口さんが介護している人は電動車いすで生活を行っている。仕事はシフト制で、自分が担当していない他の時間帯は、別のヘルパーが介護を行う。よって、そのヘルパーとはコミュニケーションをとりながらチームとして介護を行う。「仕事にはやりがいを感じています」と語る井口さん。

 


2:00 pm

仕事を終え、一旦帰宅して英語の勉強をする。将来、オーストラリアで介護の勉強をして、更に知識を深めて仕事がしたいといった目標をもつ。まずは介護を勉強できる専門学校入学のための英語力をつけるため、夜間の語学学校に通う。

 


4:30 pm

国際色豊かな生徒たちが集まり、授業も楽しく進められている。

 


10:00 pm

この日は、シェアオーナーとその兄弟、自分の3人で一緒に夕食。海が大好きで、サーフィンをする井口さんは「海が近いここでのライフスタイルは気に入っています」と。

 


11:00 pm

授業の復習をする。英語の勉強は今の介護の仕事に必要なのと、近い将来介護を学ぶためでもある。「日本では看護師として働いてきましたが、まずは介護をオーストラリアで学び、学んだことをオーストラリアの介護の現場で活かしたいと思っています」と話す井口さんの一日でした。

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