オーストラリアと日本をつなぐリンク・メディア『パースエクスプレス』

Part 239 チャドが黒塗り騒動に一石投じる

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ダウンタウンの浜田雅功が顔全体を黒塗りして番組に出演し、特に海外メディアから差別ではの声が上がった。外国人芸人の先駆者、我らチャドがORICON NEWSの取材に答えた。
 

2017年大みそかに放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』で、浜田雅功が映画『ビバリーヒルズ・コップ』のエディ・マーフィ演じるフォーリー刑事になりきるために顔全体を黒塗りして出演したことを受け、特に海外メディアが取り上げ、否定的な意見まで飛び出した。

それらの騒動をチャドは、「オーストラリアでも子どもがフットボール選手のコスプレで黒塗りをしたことが問題」になったり、「海外では人種差別を含んだ風刺ネタが当たり前のように行われている」ことを引き合いにだし、「『浜田さんがエディ・マーフィをやる』というボケが伝わっていないのは歯がゆいですね」と切り出し、「日本ではリアリティーがないんですが、過去に黒人差別という悲惨なことがあったのは事実。だから、ブラックフェイスがそうした悲しい歴史を背負っていることは忘れてはいけない」と話す。ただ、「日本の芸人さんは世界制覇できる」と前置きした上で、「松本さんが作った『サイレント図書館(『ガキ使』の人気企画)』の設定が世界各国で放送されていることからもわかりますが、(中略)これをきっかけに『ガキ使』がどういった番組なのかっていうことに注目が集まるといいなと思います」とコメントを残した。

情報元: https://www.oricon.co.jp/news/2104856/full/

 
 

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チャド・マレーン

チャド・マレーン

1979年11月28日にパースで生まれ、パースで育つ。高校生の時に交換留学生で兵庫県へ行き、テレビで流れるお笑い番組、特に『ダウンタウンのごっつええ感じ』に衝撃を受け、日本のお笑い芸人になることを決心。地元の高校を卒業後、大学進学の道を選ばず、吉本総合芸能学院、通称はNSC(エヌエスシー)の外国人入学生第1号となる(大阪21期性)。ちなみに、チャドは「パースエクスプレス」マガジンの立ち上げ(1998年)メンバーのひとり。お笑いコンビ名は、チャド・マレーン。相方は、加藤貴博。本人の本名もチャド・マレーンなので、正式にはチャド・マレーン(コンビ名)のチャド・マレーン(名前)。チャドがボケで、加藤がツッコミ。近年、松本人志や木村祐一、板尾創路の監督映画の字幕翻訳を手掛ける。そして、2017年12月には自身初となる書籍「世にも奇妙なニッポンのお笑い」を発行。お笑い芸人、翻訳者、執筆者として日本で活躍中。







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