●「どこにいても自分の音楽は続けたい」 中島 孝弘さんのある日 | |||||||
日本では仲間とバンドを組み、バックバンドとして、そしてライブハウスでは専属のギターリストとしてギターを弾いていた。ワーキングホリデーでオーストラリアに来たきっかけは、大好きなギターリストTommy Emmanuelがオーストラリア人だったこと、そして自分の持っていたアコースティック・ギター2本が、共にオーストラリア製だったからだ。渡豪後、パブなどのオープン・マイク(誰でも飛び入りで参加できるステージ)に積極的に参加し、演奏する毎日を送った。その演奏が人の目に止まり、評価され、演奏依頼の声が掛かるようになった。そして今では、平均して週3日はパブやレストラン、イベントなどで演奏している中島さんの1日を紹介します。 |
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