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5:10pm 仕事が終わり、大好きな買い物をして、カフェでひと息。「英語は世界の標準語。12歳の時の留学への決意は、今でも良かったと思っています」 |
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9:00pm
お風呂上りに母親とテレビ電話で話をする。ほぼ毎晩、母親には連絡を入れる。12歳から親元を離れ、オーストラリアで生活してこられたのは、その母親の理解があったから。母親への感謝の気持ちは忘れたことはない。「今後もオーストラリアに住み、学んだ英語やホスピタリティを活かしながら、将来はクルーズ客船で世界を回りながら仕事がしたい」と話す神戸さんの1日でした。
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