Ｈ：猫バス（無料バス）の運ちゃん！身体に刺青入れて運転してる運ちゃん達！！直接言えないからココで、言わさせて貰うけどさ。急ハン切り過ぎ！！！ハンドル握るとツイ熱くなるのは解かるけどさ、荒い運転されると乗客大変なんだから。右に左に揺られちゃってんだからさ！
Ｃ：うんうん。
Ｈ：分かる？分かってくれる？
ハ：車の運転マナーが比較的悪い。みんな飛ばす、みんな飛ばす。しかも、公共の乗り物が！！

メ：怖いよね〜。
サ：急ハン、急ブレーキ当たり前ですよね。
優：明らかに目の前の信号が赤になったばかりでスピード落とすだろうって時でも、あくまでも急ブレーキ。先の読めていない運転と言うか…。
メ：酔っちゃうよね。
サ：それに、しょっちゅう時間に遅れて来るのに、なぜか時々思い出したように時間通りに来る。遅れて来てほしい時に限って…。
ハ：バスは特にそうだよ。20分遅れて来た時なんか、思わず時計確認しちゃうよ。オレ。
優：電車なんて駅の電光掲示板の到着時刻が、いつのまにか変わってるし。
ハ：アバウトだよね。お国柄？？

ブ：ここはちょっとオレに語らせてくれ。
Ｃ：どうぞ。
ブ：ここオーストでしばしば問題となるのが自動車の修理。安い車を買うと、後で金食い虫へと変身するからたまったもんじゃない。そしてそれに拍車をかけるのがここのカーメカニック。まともに修理できないのにボッタくるヤツがゴロゴロいる。エンジンの調子が悪いので見てもらった知人なんか

ラジエターホ-スを換えて貰ったのはいいが、上下逆さまに付けられ、後でラジエターまでいかれてしまったらしい。修理どころか破壊されてしまったわけ。また、スパークプラグ1本換えれば済む修理に、高圧コード、その他諸々の交換で200ドル近くボッタくられた奴もいた。いいメカニックに見て貰わないと、とんでもないことになる。オレの車なんて30年になるが、良心的なメカニックに定期的に見て貰っているからまだまだ走る。それにしても何とかならないのかねー、半分潜りのメカニック。

優：駅前の信号、変わるの早過ぎ！
せめてあと10秒、いや5秒、えーい3秒でもいいからゆっくり渡らせて！容赦のない車のエンジン音が心臓に悪い。

サ：みんな青信号の間に渡りきれてないですよね。
Ｃ：うん。
ハ：絶対、無理。不可能。
Ｈ：信号は走って渡るもんだよ。
Ｃ：そうなの？
ハ：いやいや、違うって。
優：それに、オフィスの近く