オーストラリアと日本をつなぐリンク・メディア『パースエクスプレス』

ウェスタン・フォースがパナソニック ワイルド ナイツを迎え撃つ!WESTERN FORCE vs Panasonic WILD KNIGHTS

Want create site? Find Free WordPress Themes and plugins.

 


月刊誌『パースエクスプレス』では毎月特集を企画し、紹介しています。ここでは、パースエクスプレス・マガジン2018年7月号特集で掲載した『ウェスタン・フォースがパナソニック ワイルド ナイツを迎え撃つ! WESTERN FORCE vs Panasonic WILD KNIGHTS』についてお届けします。


パースを本拠地にするラグビーチーム、ウェスタン・フォース(WESTERN FORCE)。2005年に誕生して、2006年からラグビー世界最高峰のリーグに参戦していたが、昨年の2017年にオーストラリアラグビー協会よりリーグ参戦権を剥奪されるといった憂き目にあった。その屈辱を糧に生まれ変わった“新”ウェスタン・フォースは、独自で主催する「World Series Rugby」といったエキジビション・マッチを開催。その「World Series Rugby」の最終戦を飾るのが、日本のパナソニック ワイルドナイツ。日本屈指の強豪チームとして、そして日本代表としてウェスタン・フォースに立ち向かう。
 
今特集では、一新したウェスタン・フォースの選手名鑑から監督や選手たちのインタビューを紹介するとともに、「World Series Rugby」で来豪するパナソニック ワイルドナイツの選手名鑑やチーム紹介を掲載。是非、本誌を手に取って、ウェスタン・フォース対パナソニック ワイルドナイツの試合を応援しに行こう!
 
写真・情報提供:Panasonic WILD KNIGHTS、WESTERN FORCE
情報参照:(公財)日本ラグビーフットボール協会(www.top-league.jp)

 
 


ラグビーとは?


<ラブビーとラグビー・ユニオン>
オーストラリアでは“ラグビー”と単に言っても、「どのラグビー?」と聞き返されるだろう。一般的に『ラグビー・ユニオン』と『ラグビー・リーグ』がそのラグビーに相当し、フッティーこと『オーストラリアン・フットボール・リーグ』も含めて総称されることもある。日本でラグビーと言われれば、概ね『ラグビー・ユニオン』のことを指し、今回特集するウェスタン・フォースやパナソニック ワイルドナイツは、『ラグビー・ユニオン』に属する。
 
<ラグビー・ユニオン、ラグビー・リーグ、オーストラリアン・フットボール・リーグ>
『ラグビー・ユニオン』は15人制で『ラグビー・リーグ』は13人制、『ラグビー・リーグ』はラックやモール、ラインアウトといったルールがなく、スクラムも形式的なプレイとなっている。『ラグビー・ユニオン』や『ラグビー・リーグ』はイギリスが発祥だが、『オーストラリアン・フットボール・リーグ』はオーストラリアが発祥で、『ラグビー・ユニオン』や『ラグビー・リーグ』のようにタックルはあるが、サッカーのように走り、バスケットボールのようにドリブルし、バレーボールのようにジャンプするので、『ラグビー・ユニオン』や『ラグビー・リーグ』とは、一目みれば違うスポーツだと理解できるだろう。

 
 

スーパーリーグ参戦権剥奪といった逆境を乗り越え、一新したウェスタン・フォース。ここではチーム紹介やパナソニック ワイルドナイツ戦に先立ち、監督やキャプテンなどのインタビューを紹介する。
写真・情報提供:ウェスタン・フォース
 

ウェスタン・フォース

WESTERN FORCE

ラグビーのクラブチーム最高峰を決めるリーグ「スーパー12」が拡大し、2006年より「スーパー14」にグレードアップした際に新生したウェスタ・フォース。初年度の会員登録数は全14チーム中最多を誇った。しかし、シーズンを重ねても戦績が伴わず、2011年に変革された「スーパーラグビー」から2017年シーズンを最後に除外された。しかし、2019年を目標に自らが主催するリーグ立ち上げを画策する。
 

チームプロフィール
チーム名:WESTERN FORCE(ウェスタン・フォース)
加盟団体:Rugby Australia(オーストラリアラグビー協会)
創設年度:2005年
本拠地:nib Stadium(西豪州パース)
ウェブサイト:www.westernforce.com.au

戦歴
スーパー14参戦初年からスーパーラグビー参戦最終シーズンまでの戦績
2006 14位(14チーム中)1勝2引分け10敗
2007 7位(14チーム中)6勝1引分け 6敗
2008 位(14チーム中)7勝0引分け 6敗
2009 8位(14チーム中)6勝1引分け 6敗
2010 13位(14チーム中)4勝0引分け 9敗
2011 12位(15チーム中)5勝2引分け 9敗
2012 14位(15チーム中)3勝0引分け13敗
2013 13位(15チーム中)4勝1引分け11敗
2014 8位(15チーム中)9勝0引分け 7敗
2015 15位(15チーム中)3勝0引分け13敗
2016 16位(18チーム中)2勝0引分け13敗
2017 12位(18チーム中)6勝0引分け 9敗

チーム名・ロゴの由来
西豪州を形成している波、風、気候といった自然的要素と、経済成長を支えている天然資源といった力が表現され、命名された。チームカラーは青とゴールド。青は西豪州の美しい海岸線と青空を、ゴールドは砂浜、太陽の光、そして豊富な天然資源を表し、ロゴには西オーストラリアの象徴、ブラックスワンが描かれる。

 

 


悔しさ糧に巻き返しを図る


ウェスタン・フォースのスーパーリーグ参戦権の剥奪は違法とまで論争は展開し、法廷闘争まで持ち込まれた。しかし、決定が覆ることはなかった。そこで、在パースの資産家、Andrew Forrest氏が私財を投げ打ち、ウェスタン・フォースの再建に乗り出した。まず今年2018年は、国内やニュージーランド、アジアの各国や地域から招待した7チームとエキシビジョン・マッチを行う大会「World Series Rugby」を発足させた。その最終戦を飾るのが、8月17日(金)に行われるパナソニック ワイルドナイツ戦となる。また今後、9月1日から行われる国内リーグ(NRC)に参戦することが決まっているウェスタン・フォースだが、その先の来年2019年は、Forrest氏先導のもと、独自のリーグ(仮タイトル:Indo Pacific Rugby Championship)の立ち上げ構想が本格的に進んでいる。
 

生まれ変わったウェスタン・フォース。ベテラン選手と若手選手の融合に注目したい。© WESTERN FORCE


 


監督&選手 インタビュー


新生ウェスタン・フォースの監督やキャプテン、そして日本のリーグでプレーした経験のある選手に、今後の抱負やパナソニック ワイルドナイツ戦に向けた意気込みを伺った。
 

●主にチーム再建や日本チームの印象などについてTim Sampson監督に伺った。
 

Tim Sampson監督

 

-なぜ、ウェスタン・フォースの監督になること決意したのですか?
 
「フォースの監督になることで西豪州だけでなく世界のラグビー・シーンにとって重要なチャプターの一つになれると思ったからです。それと、純粋にラグビーに熱狂している人々のそばで働きたかったのと、とても誠実なフォースのファンのために西豪州におけるラグビーの発展の維持をアシストしたかったのです」

 
 

-ウェスタン・フォースがスーパーラグビーのライセンスを剥奪された時、西豪州のラグビーファンは落胆しました。どのようなラグビーのスタイルを披露したいですか?
 
「監督に就任した時、まずは選手たちの正確なスキルや能力の把握が重要でした。そして、ファンを沸かせる魅力的なプレーと勝利へ導くプレーにはバランスが必要で、我々はそのバランスを保ちながら披露できるスタイルの追及に今でも取り組んでいます。また、選手たちには少しのリスクを背負いながらも、チャレンジすることを望んでいます」
 
 

-ウェスタン・フォースの監督に就任されてから、一番困難だったことは何ですか?
 
「就任してここまでの約3ヶ月間で、試合までのルーティーンの習得はやりがいのあるものでした。試合と試合の間に2、3週間のブレイクはあまり理想的ではありませんが、6ヶ月前には何も無かったことを考えると、『ワールド・シリーズ・ラグビー』で7回の試合をプレイできることは嬉しく思います」

 
 

-パナソニック ワイルドナイツとの試合を控え、日本人選手たちへの印象をお聞かせ下さい。
 
「日本のラグビーは近年、大きな成長を遂げて、選手たちは非常に高いスキルを持っています。彼らはフィジカル面でも強く、アップテンポな早い試合展開を好んでいるような印象を持っています」

 
 

-読者に向けてメッセージをお願いします。
 
「2019年にラグビーW杯は日本で行われますが、群馬県太田市に拠点を置くパナソニック ワイルドナイツとの試合は我々にとっても次の年へと続く素晴らしいものになると考えています」

 
 
 

●キャプテンのIan Prior選手にチームとしての今後の抱負などについて伺った。

キャプテン Ian Prior選手

 

-ウェスタン・フォースがスーパーラグビーから除名された去年、どのようにその状況を乗り越えましたか?
 
「除名という経験を通して、我々は本当に団結しました。チームのみんなは実直なため苦しんだり、助けが必要だったり、望んでいた方向から引き離されることもありましたが、メンバー全員で率直に、そして誠実に対応してきました。個人的にはあの時期、ロンドンでプレーする機会と重なり、パースから離れていたため少しは精神的負担は免れましたが…」

 
 

-新生ウェスタン・フォースでのキャプテンとしてのご自身の役割をお聞かせ下さい。
 
「私にとってフォースは更に近い存在となりました。いち少年が人生初の試合に臨むときの心境です。背筋が伸びる思いでした。フォースのキャプテンになるということはとても名誉で光栄なことで、大いなる責任が伴います。メンバーには高い水準を要求しますが、まずは自分が彼らの見本にならなければと思っています」

 
 

-8月17日(金)のパナソニック ワイルドナイツ戦に向けて抱負をお聞かせ下さい。
 
「彼らは日本で最も成功しているチームの一つです。海外での試合経験はあまりないようですが、長い歴史の中、育んできた素晴らしいラグビースタイルでプレーをし、また元豪州代表のロビー・ディーンズ監督に指導してもらっていますから、我々は彼らを全く過小評価していません」

 
 

-読者に向けてメッセージを下さい。
 
「会場のゲートがオープンして閉まるまで、誰でも楽しめる、今まで見たことのないような素晴らしいエンターテインメントなラグビーを体感してください!nibスタジアムでウェスタン・フォースを応援してください!後悔はさせません!」

 
 

●日本でプレー経験のあるRod Davies選手に8月17日の試合への意気込みなどを伺った。

Rod Davies選手

 

-2017年、 三菱重工相模原ダイナボアーズでプレーされていたときの体験談などをお聞かせ下さい。
 
「異なる環境での経験は私や家族にとって素晴らしい体験となりました。日本文化が本当に気に入りました。東京から約30分の美しいエリア、相模原市緑区橋本というところに住んでいましたが、周りの人たちも素晴らしかったです」

 
 

-ウェスタン・フォースでの元豪州代表選手としての役割とは?
 

「他の選手より少しばかり多く経験を積んできた選手の一人として、私の役割は若手選手の育成とサポート、そしてフィールドの内外に関わらずチームリーダーとなることだと思っています」

 
 

-8月17日(金)のパナソニック ワイルドナイツ戦をどのように戦いたいと考えていますか?
 
「彼らは日本のラグビー界を牽引し、最も活躍しているチームの一つです。優秀な日本人選手、特に背番号9番の選手や将来有望な若手選手と共に力を発揮してくるでしょう。彼らが得意とするスピーディーな試合展開に勝つには、容易なことではありません。我々との試合は、彼らにとって日本でのシーズン開幕の2週間前となりますが、両チームにとって総力戦となり、非常に激しい戦いとなるでしょう」

 
 

-読者に向けてメッセージを下さい。
 
「『ワールド・シリーズ・ラグビー』では、他のオーストラリアのスポーツイベントとは違い、類を見ない体験が得られます。日本人サポーターも多く詰めかけ、素晴らしいパースの夜になるでしょう。激しい試合となると思います。ゆえに、ベストなシーンを披露することにもなるでしょう。そして、繰り広げられエンターテインメントもこの機を逃さず、ぜひ楽しんで下さい」

 
 

選手名鑑

ウェスタン・フォース/WESTERN FORCE

生まれ変わったウェスタン・フォース。多くの若手選手を招き入れ、また経験豊富なベテラン選手も集い、新たな戦闘集団を作り上げた。パナソニック ワイルドナイツ戦は「World Series Rugby」の集大成となる。

▶ウェスタン・フォース/WESTERN FORCEの選手名鑑をPDFで見る

 
 
 

日本での華々しい戦歴を引っ提げ、敵地パースに乗り込む、パナソニック ワイルドナイツ。ここではチーム紹介や試合に先立ち、監督やキャプテンからのコメントを紹介する。
写真・情報提供:パナソニック ワイルドナイツ
 

パナソニック ワイルドナイツ

Panasonic WILD KNIGHTS

名実共に日本のラグビーチームを代表する、パナソニック ワイルドナイツ。4度のジャパンラグビー・トップリーグ優勝と5度の日本選手権優勝など、過去10年で必ず優勝争いを演じてきた。旧称「三洋電機ワイルドナイツ」。三洋電機がパナソニックの完全子会社となり2011年4月よりチーム名を「パナソニック ワイルドナイツ」に変更した。
 

チームプロフィール
チーム名:パナソニック ワイルドナイツ
加盟団体:(公財)日本ラグビーフットボール協会
創設年度:1960年
本拠地:パナソニック ラグビーグラウンド(群馬県太田市)
ウェブサイト:http://panasonic.co.jp/sports

戦歴
ジャパンラグビー・トップリーグや日本選手権での過去6シーズンの成績
2012 – 2013 ジャパンラグビー・トップリーグ3位
/第50回日本選手権ベスト4
2013 – 2014 ジャパンラグビー・トップリーグ優勝
/第51回日本選手権優勝
2014 – 2015 ジャパンラグビー・トップリーグ優勝
/第52回日本選手権ベスト4
2015 – 2016 ジャパンラグビー・トップリーグ優勝
/第53回日本選手権優勝
2016 – 2017 ジャパンラグビー・トップリーグ3位
/第54回日本選手権準優勝
2017 – 2018 ジャパンラグビー・トップリーグ2位
/第55回日本選手権準優勝

チーム名・ロゴの由来
圧倒する肉体的強さと、何事があっても砕けぬ精神的強さで夢の実現に挑み続ける“夢、追う者たち”の象徴として、また次代を担う子どもたちのあるべき姿をイメージし、野武士軍団「パナソニック ワイルドナイツ」と命名された。ロゴにあるビジュアルデザインの青丸は地球を表し、世界を目指すチームとして飛躍するという意思が表現されている。

 

 


堅守速攻のスタイルで猛進


2013ー2014シーズンからジャパンラグビー・トップリーグ3連覇を達成したパナソニック ワイルドナイツは、日本ラグビー史上2チーム目の快挙を成し遂げたが、直近の2シーズンは苦杯をなめている。日本代表選手や世界的に活躍する選手、将来有望な若手選手が多く在籍するこの常勝チームを率いるのは、5年目となるロビー・ディーンズ監督。8月31日から開幕する2018-2019シーズンのジャパンラグビー・トップリーグを控え、まさに8月17日のウェスタン・フォース戦は試金石となる。
 

野武士軍団「パナソニック ワイルドナイツ」のチーム理念は「ラグビーを通じて世界のひとびとになくてはならない存在でありたい」。© KOICHIRO NOMOTO


 

 


日本から試合に向けての意気込みが届く


パナソニック ワイルドナイツのロビー・ディーンズ監督とキャプテンの布巻峻介選手からウェスターン・フォース戦に向けてのコメントや意気込みを紹介する。
 
ロビー・ディーンズ監督のコメント(公式ウェブサイトから抜粋)
「パナソニック ワイルドナイツは、2018年のワールドシリーズラグビーに参加できることを非常に嬉しく思います。我々は、国内での誇れる歴史をもち、そしてパナソニック株式会社としての創業100周年を迎えます。今回の大会参加は我々の新章をスタートするにあたり、素晴らしい機会となると思います」
 

キャプテン布巻選手の試合への意気込み
「この度は、私たちをワールドシリーズラグビーにご招待頂きありがとうございます。また、日本の代表としてフォースと試合できることを誇りに思います。皆様に会えることと、良い試合になることを楽しみにしています!」

 
 

選手名鑑

パナソニック ワイルドナイツ/Panasonic WILD KNIGHTS

日本ラグビー界屈指の強豪チーム。多くの日本代表選手から各国の代表経験者、将来の逸材までと選手層は厚い。そのチームをまとめるのがロビー・ディーンズ監督。ウェスタン・フォース戦での名将の采配も見ものとなる。

▶パナソニック ワイルドナイツ/Panasonic WILD KNIGHTSの選手名鑑をPDFで見る

 
 
 

本場オーストラリアのラグビー「World Series Rugby」を観に行こう!

 


World Series Rugbyとは?


2018年が初開催のラグビーのエキシビジョン・マッチ。パースに本拠地を置くWESTERN FORCE(ウェスタン・フォース)が主催し、スーパーラグビー参戦チームやパシフィックアイランド、アジアの各国・地域の代表チームを招いて開催している大会。試合前には花火やダンスショー、パラシュートランディングなど観客を楽しませるエンターテインメントも導入された娯楽性の高い大会となっている。5月4日に行われた最初の試合ではホストのウェスタン・フォースがフィジー代表から勝利を勝ち取り、満席で埋め尽くされたnib Stadiumの19,466人のファンにフォース健在を印象付けた。続く2戦目のトンガ代表にもウェスタン・フォースが勝利し、3戦目と4戦目のスーパーラグビー・チームには共に惜敗したが、平均15,000人の観客がどの試合にも来場した。このエキシビジョン・マッチは2019年、アジア太平洋地域で行われる新たなリーグへと更なる進化を遂げる。

© WESTERN FORCE

© WESTERN FORCE

© WESTERN FORCE

© WESTERN FORCE


 
 


World Series Rugbyの試合日程と結果


5月 4日
ウェスタン・フォース○ 24 vs 14 ●フィジー代表

© WESTERN FORCE


 

5月13日
ウェスタン・フォース○ 47 vs 17 ●トンガ王国代表

© WESTERN FORCE

6月 9日
ウェスタン・フォース● 12 vs 28 ○レベルズ(スーパーリーグ)

6月22日
ウェスタン・フォース●  8 vs 44 ○クルセイダーズ(スーパーリーグ)

7月14日
ウェスタン・フォース○  33 vs 5 ●サモア代表
 
 

8月10日(金曜日)

 

ウェスタン・フォース  vs 香港代表

6:30キックオフ/場所:nib Stadium

“ドラゴンズ”の愛称で知られる香港代表チームとの一戦。2019年のラグビー・ワールドカップ(日本開催)初出場を目指す香港代表は、アジア・オセアニア地区プレーオフで、アジア代表としてクック諸島代表と対戦し、ホーム&アウェイの両試合とも制して11月にフランスで開催される世界最終予選への出場を決めている。そのアジアNo. 1(ワールドカップ開催国の日本を除き)の称号を引っ提げ、ウェスタン・フォースと対戦する。

 
 

8月17日(金曜日)

 

ウェスタン・フォース   vs  パナソニック ワイルドキャッツ(ジャパンラグビー・トップリーグ)

6:30キックオフ/場所:nib Stadium 

元豪州代表監督のロビー・ディーンズ監督が指揮をとるパナソニック ワイルドナイツを迎え入れての一戦。パナソニック ワイルドナイツは、元豪州代表のベリック・バーンズやオールブラック(ニュージーランド代表)のスター選手のマット・トッド、また元ウェスタン・フォースのキャプテンで87試合出場したサム・ワイクスや、同じく20試合出場したディグビ・イオアネが在籍する。そして、日本ラグビー界のスター選手で、2015年シーズンに同じくウェスタン・フォースに在籍していた山田章仁にとっても凱旋試合となる。この試合後、2週間で2018-19シーズンのジャパンラグビー・トップリーグが開幕する。パナソニック ワイルドナイツにとっては、申し分ないタイミングでの試合となり、相手に不足なはないだろう。
 

下記ウェブサイトからチケットの購入が可能です。
【ウェスタン・フォース】www.westernforce.com.au
【 ticketmaster】https://bit.ly/2lBPd03
※別途諸手数料
 
nib Stadium (310 Pier St. Perth)
パース駅からArmadale線、Midland線、Thornlie線のいずれかの電車に乗り、2駅目のClaisebrook駅で下車。徒歩5分。
Did you find apk for android? You can find new Free Android Games and apps.







関連記事