日本で医療事務の仕事に就き6年が過ぎた頃、友人が留学でパースに行くことを知る。自分も以前から海外に興味をもち、ちょうど新しいことへチャレンジがしたいとも思っていたので、その友だちの留学をきっかけにワーキングホリデーで自分もパースへ来た。そして、当地で出会ったオーストラリアの友人たちが、仕事をしながら勉強したり、そのようなことができる社会環境があることを知り、自分も大好きなパースで新しいキャリアのために勉強をしようと決心する。兼ねてから関心のあった料理について勉強をしようと考えているが、現在、そのために必要な英語力を身に付けるため語学学校で英語を学ぶ。「将来はシェフとしてパースで働きたい」と話す道中さんの1日を紹介します。 |
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