アニメや映画が好きで、フィクションの世界に興味があった。その世界に身を置きたく、役者を目指す。そして、高校2年生の時に芸能プロダクションに籍を置き、芸の勉強を始めた。高校卒業後、大学でも映像を勉強し、在学中にCMやドラマ、映画にも出演した。しかし、高校2年生から8年間を経て、役者として芝居を演じることから距離を置こうと決心する。そのためにワーキングホリデーで環境を変えようと、海外での生活をスタートさせた。「パースに来て、時間の経過と共に、改めて“自分は芝居が好きなんだ”と気付きました。パースでは芸能事務所に登録して、エキストラでもできないかと今、連絡を待っているところです」と話す四家さんの1日を紹介します。 |
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