●「これからも二人三脚で旅を続ける」 水島ご夫妻の5大陸制覇の軌跡 | |||||||
旅へのきっかけは、“好奇心”と“世界中の子どもたちに会いたい”という想いからだった。治さんが幼少の頃、父親から「世界には、恐竜が住む島や原猿の島、バイキングの里がある」と聞かされていた。「本当にそのような所があるのか、“自分”の目で見てみたい。行ってみたい」との好奇心は一時も頭から消えることはなかった。そして、世界の子どもや若者のことをもっと知りたいという想いは、その好奇心に拍車をかけた。勤めを終え、冒険の友、バイクと最初の旅へ出たのは61歳の2002年6月26日だった。そして、アフリカ大陸縦走の終点、ギザのピラミッドへ2007年7月25日に到着し、5大陸制覇を果たした、現在パース在住の水島ご夫妻の軌跡を紹介します。 |
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<ユーラシア大陸> |
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<オーストラリア大陸> |
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