●パースにてマッサージ・セラピストとして働く 東田 有紀子さんのある日 | |||||||
「人を癒し、喜んでもらうことが好き」と話す東田さん。家族や友だちに喜んでもらうため、日本でリフレクソロジーや指圧を学ぶ教室に通ったことがある。そして2008年、ワーキングホリデーでオーストラリアへ。希望だった英語の勉強や旅行を楽しんだ。ビザが切れる数ヶ月前、軽い気持ちでスタートしたマッサージのアルバイトだったが、リピーターのお客さんに「他のセラピストと代ってくれないか」とクレームを受けた。このクレームに大きなショックを受け、この時を境にマッサージに対する姿勢が変わった。今は学生として、勉強とアルバイトを両立する毎日を送っている、そんな東田さんの1日を紹介します。 |
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