●服飾デザイナー兼フリーランスのパタンナーとして幅広く活躍する Rio Lilleyさんのある日 | |||||||
20歳のときに、ワーキングホリデーでパースにやってきたRioさんは、幼い時から物を作るのが好きで、ワーキングホリデー終了後はTAFEに入学、プロダクトデザインとファッションを学んだ。在学中にニュージーランド人の旦那さんと結婚したRioさんは卒業後、フリーマントルにある大手アパレル会社に就職。デザイナーが描いた絵を元に、服の型紙を作る『パタンナー』として経験を積んだ。そして現在は、デザイナーとして自社ブランド商品の制作を手掛け、友達の勧めもあり、2009年12月に念願のファッションショップをパースにオープンさせた。デザイナーとしてだけではなく、フリーのパタンナーとしてもパースとメルボルンを拠点に活動する、クリエイティブなRioさんのある日を紹介します。 |
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