日本の大学在学中にアパレル企業のPRやブランディングを業務(アタッシュ・ドゥ・プレス)とする会社で働き、卒業後もその会社で働いた。沢山の人と関わり合いをもち、コミュニケーション能力が非常に大切となるその仕事で、多くを学んだ。並行して、父親の影響からサーフィンが生活の一部となっていた。ハードな仕事の合間に少しでも時間を見つけ、サーフィンを楽しんだ。そんな中、コミュニケーション・ツールの一つとなる英語の習得も、予てから望んでいたため、サーフィンができる環境もあわせ持ったパースにワーキングホリデーでやって来た大井さん。ローカルの人に囲まれながら仕事やサーフィンを楽しみ、日々ビーチカルチャーを享受する大井さんの1日を紹介します。 |
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