ふぐ調理師としてふぐ専門店で包丁を握っていた影林さん。オープニングスタッフとして入ったそのお店で、仕事への姿勢が買われ、次に系列店として出店したたいやき屋の新規立上げに携わった。その後、弱冠20歳で店長としてその店を切り盛りした。そして2年後、新たにふぐとくじらの専門店出店をゼロからまた手掛け、その店でも店長として働いた。多忙ながらも充実した日々を送っていた影林さんだが、兼ねてからの“夢リスト”最上位だった世界1周旅行の実現に向け、会社を退職し、オーストラリアへ。現在、パースの運送業社で仕事をする。「今はいろいろな経験がしたく、飲食業を外から見たいので飲食店以外で働いています」と話す影林さんの1日を紹介します。 |
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