日本で11年間、ヘアサロンで働いてきたが、渡豪への決心に3年もの月日を掛け、オーストラリアへ旅立つ2週間前まで仕事をこなした。そして、子どもの頃からの憧れだった“海外生活”を実現させた荒武さんだったが、オーストラリアでの生活における準備段階があまりにも少なかったため、英語では苦労した。しかし、日本での経験が直ぐに活かせ、ヘアサロンで働くことに。パースに生活の場を移しても、ヘアサロンでの仕事を得ることができた。「美容師として働けている今、日々充実しています。パースという街もとても気に入りました。素敵な職場や友達と出会えて毎日が幸せです」と話す荒武さんの1日を紹介します。 |
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