高校生の時、短期留学と修学旅行で2回、オーストラリアに来た。「オーストラリアには何か縁があるのかもしれませんね」と話す京谷さんは、“将来は海外へ”、“そのためには日本の文化を知ってから”という思いから茶道や和装、儀礼を通じた日本文化を日本の短期大学で学んだ。そして、子どもが好きだったたことから、海外では子どもに接する仕事に就きたいという目標をもって再来豪する。ホームステイをしながらベビシッターをする『オペア』で早速、オーストラリアでの生活が始まるも、資格やスキルをもって幼児教育の現場で働きたいという次なる目標に向かう京谷さんの1日を紹介します。 |
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