“人生の門出”ともなるウェディングの仕事は大きな責任も伴うが、「おめでたいことに関われる光栄な仕事」と話す阿部さん。接客にてお客さんのリクエストに応えていた日本での職務経験を活かし、現在はコーディネータとして、そして介添人としてウェディングをサポートする。お客さんはパースというロケーションを選んでウェディングを挙げに来ているため、挙式だけではなくパーティや旅行の手配を通して、パースの魅力も同時に伝える。「特に、新郎新婦の幸せそうな顔や、家族やゲストの嬉しそうな顔を見ることができた時はこの仕事へのやりがいを感じます」と話す阿部さんの1日を紹介します。 |
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