日本でインテリアデザイナーとして経歴を積んでいたが、かねてから“英語圏でインテリアデザインや建築の仕事がしたい”といった思いを実現するため、学生時代に知り合ったパース出身の友人を頼りに渡豪する。その友人宅がシェアハウスとなっていたが、到着そうそう4日後には引越しすることに。仕切り直して、日本で自分が手掛けたインテリアデザインのポートフォリオを作り、新生活の扉を開けた野村さん。もともとは大学で建築を専攻していたこともあり、「オーストラリアでは建築の仕事に就きたいと思っています」と話す野村さんの1日を紹介します。 |
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