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Vol.171/2012/4

宇田氏のウェブサイト・ブログなど

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【公式ウェブサイト】www.uzo.net
宇田有三氏 公式ウェブサイト
日本語と英語で閲覧可能な宇田氏のウェブサイトには、これまで世界各地で撮影された写真のほか、ブログ、各種メディアに発表されたルポタージュや写真展・講演会の予定などが掲載されており、宇田氏の世界をインターネット上で感じることができる。

公式ウェブサイトのコンテンツの一部 Yuzo's Photo World ビルマ、カンボジア、韓国、カレン、フィリピン、神戸などのアジア諸国、グアテマラ、ニカラグア、エルサルバドルなどの中南米、そしてボストン、パース、トルコなど、世界各地で撮影された写真が閲覧できる。戦争の前線やゴミ捨て場で生きる人びと、デモや地震の現場など、写真を通して氏の世界を見ることができる。

【ブログ】http://blog.uzo.net
YUZO'S PHOTO WORLD BLOG V　宇田有三—フォトジャーナリストの独り言—
フォトジャーナリスト宇田氏の取材の様子や写真、日々の生活などが綴られている。



【ツイッター】https://twitter.com/#!/udashan
宇田氏が取材先などでの所感をつぶやく。




宇田氏による出版物

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出版物は宇田氏のウェブサイトからでも購入できる。

単行本 ゴミに暮らす人びと—開発・環境・人権を考えるヒント集— 中米のニカラグア、エルサルバドル、グアテマラ、東南アジアのカンボジア、フィリピン、ビルマのゴミ捨て場に暮らす人々を取材した写真のスライドショー（プリント版）と、その解説。日本で人権学習の教材として活用されている1冊。 2005年4月発行　定価1,500円（税込み1,575円） 発行：財団法人アジア・太平洋人権情報センター 発売元：解放出版社

単行本 ゴミに暮らす人びと—開発・環境・人権を考えるヒント集— 中米のニカラグア、エルサルバドル、グアテマラ、東南アジアのカンボジア、フィリピン、ビルマのゴミ捨て場に暮らす人々を取材した写真のスライドショー（プリント版）と、その解説。日本で人権学習の教材として活用されている1冊。 2005年4月発行　定価1,500円（税込み1,575円） 発行：財団法人アジア・太平洋人権情報センター 発売元：解放出版社

ビルマ・軍政下に生きる人びと 1993−2005 ゴミに暮らす人びと—開発・環境・人権を考えるヒント集— 1993年〜2005年までのビルマでの取材写真の中から厳選された、全80点を掲載。「都市（まち）にくらす」、「信仰にくらす」、「田舎（いなか）にくらす」などの4部からなり、メディアでは伝えられていない軍政下に生きるさまざまな人びとの姿を伝えている。 2005年10月発行　定価2,000円（税込み2,100円） 企画・編集：財団法人アジア・太平洋人権情報センター 発売元：解放出版社

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