Vol.191/2013/12
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2013年、最後の投稿は、4名からです。
2014年がもう直ぐ来る。でも、2014年にならないでほしい。
日本ではニートでした。自分を変えようと、ワーキングホリデーでオーストラリアに来ました。一番の目標は、生活リズムを変えること。あと、英語力を身に付けること。でも、ダメでした。
まず、生活リズムですが、英語が分からないから、外に出るのが嫌になって、部屋でのインターネット漬けの毎日でした。それと、日本人の友だちは一人もいなかったのに、英語は全くでした。
結局、日本のニート生活と変わらない2013年でした。お金は、今でも仕送り目当てです。せめて2014年になる前に、ちっちゃなことでもいいから何かしなきゃ。
<投稿者> Ky 22歳 男性
言いたいことは、人それぞれ違うから面白いのだと思います。どんなに中身のない話であろうが、人を馬鹿にしているかもしれない内容であろうが、人が何をしていようがあまり気にしない性格ですが、僕は興味深く読んでいます。日本人の多くは、自分の言いたいことをあまり主張していないように思えます。下らないことでも熱弁できるぐらい主張できれば僕は素晴らしいと思います。
さて、僕の言いたいこと…。ワーキングホリデーとしてオーストラリアに来て約10ヶ月が経ち、今は、ビザの延長のためファームで働いています。時間が経つのは早いもので、そろそろこの国での1年が過ぎようとしています。振り返ってみると、本当に毎日が充実していて、日々、Happyに過ごしてきました。それはやはり、周りの人に良くしてもらったり、困った時には誰かが助けてくれたりしたからだと思います。僕と関わってくれている方、助けてくれる方、本当にありがとう!
まだまだ、僕の言いたいこと…。オーストラリアに来て初めて、日本という国の偉大さに気付きました。本当に多くの人が日本の事や簡単な日本語を知っているし、日本車も日本製品もとても多くあります。最近、車を購入しましたが、車についてあまり詳しくなく、実はしばらくの間、エンジンオイル不足で走行していました。僕が車を購入したということで、職場のウクライナ人が僕の車を確認してくれて、初めて気付きました。「車の国から来て、車について何も知らないのかよ」と言われ、オイルを入れてくれました。
自分の経験値のなさに、たまに情けなくなる時がありますが、オーストラリアに来て本当に多くのことを学んでいます。2年間のみ日本を離れてもよい、との親との約束だったのですが、もっと住みたいと考えています。
2年間が過ぎたら、一度帰国して、僕の言いたいことを熱弁し、納得してもらえるように、僕自身もっと成長したいと思います。
<投稿者>Jay 25歳 男性
2013年の今年は、子どもが生まれました。2013という数字はこれからずっと、私たち家族に馴染みある数字となるのでしょう。『娘よ、生まれてきてくれてありがとう!』
<投稿者> 山口 31歳 男性
2014年は、オージーの彼氏を作ります。そして、結婚します。子どもが最初でも気にしません。オーストラリアに残るためにも、とにかくオージーをゲットします!
<投稿者> さゆり 23歳 女性