パースエクスプレスVol.190 2013年10月号 松本人志監督「R100」に“縁の下の力持ち”チャドの影!人材情報サービスのポータルサイト『マイナビ』に、『松本人志監督作はなぜ海外でウケる? 陰の功労者、チャド・マレーンの翻訳力』と題したチャドへのインタビュー記事が掲載!現在上映中の松本人志監督の映画「R100」について、英語字幕や通訳など、チャドがいかに作品に貢献したかに迫っている。「R100」の英語字幕制作について、チャドは「1語1語が翻訳しやすくて、伝わりやすいということは、本質的な“笑い”を突いている」と作品を絶賛。一方、9月に行なわれたトロント国際映画祭の舞台挨拶で松本監督の通訳を担当したチャドは、「どこか一カ所だけでもすべるところがあったら、僕の訳があってないということ」と冷や汗をかいたという。松本監督作品の海外での評判の良さの秘密がチャドにあるという同記事に対し、10月18日のツイッターでチャドは「違うわ^ ^元がおもろいからや!(原文ママ)」と謙遜してみせる。しかし、「日本のお笑い輸出の第一人者」となる日も遠くない!? チャドが主人公の先輩役として、オージーアクセントで登場するNHKの英会話番組『しごとの基礎英語』も好評放送中!
NHK・Eテレ新番組 『しごとの基礎英語』 チャド・マレーンの異文化交遊録:http://zipang.laff.jp/ ルミネtheよしもとウェブサイト:www.yoshimoto.co.jp/lumine/ チャド・マレーン公式サイト:http://zipang.laff.jp/ |
|