2004年9

スキルドインディペンデント・ビザ カテゴリーにおける最新情報

移民局(DIMIA)は先日、スキルドインディペンデント・ビザの申請時に必要な職業リスト(SOL)及び職業需要リスト(MODL)における幾つかの変更を発表しました。主な変更は以下の通りとなっています。

【MODLに関して】
●申請者は、自分の申請職種がMODLの中に記載されている場合は15ポイント、就職先が決定している場合は更に2ポイントが追加されます。MODLはその年の職業需要を考慮して、毎年1回再構成されています。MODLに記載されている職種で申請される方は、優先的に手続きがなされます。

●MODLに記載されている職種が増えました。その中の1つが会計士(Accountant)です。実際、会計士は数年前にリストから除外されましたが、オーストラリアにおける会計士の需要が明らかにされ、再度リストに付け加えられました。その他の職種には、自動車整備士、パン・ケーキ職人、自動車塗装工や溶接工などが挙げられています。

●MODLに職種が記載されている場合、職業スキルからポイントを得ることが出来ますが、記載職種は最低1年で変更になる可能性があります。更に、申請書が提出された時ではなく、移民局が採点する時に申請職種がリストに記載されていなければなりませんので、ご注意ください。

【SOLに関して】
●SOLに記載されている職種が増えました。追加された職種の中には農科学者、環境科学者などの農学に関連した職種が含まれています。

●以前、このビザコーナー(本誌Vol.77)で、移民局は航空操縦士をSOLから除外するとお伝えしましたが、依然リストに記録されています。何か変更があり次第、当コーナーで随時お伝えしたいと思います。

今年就学修了予定で、永住ビザの申請をお考えの学生の方は、今から申請準備を始めた方が宜しいかと思います。どのような書類が必要かなど、専門家とご相談になられることをお薦めします。

近年、移民法は度重なる変更がされてきました。よって、最新の情報を得るためにもビザに関する質問や悩みなどは、専門家(ビザコンサルティング)にご相談することをお勧めします。本文は、Gorshu Pty Ltd(移民省公認登録番号9791459)の資料提供のもと掲載しております。ビザに関するお問い合わせは、オンラインビザ相談ページ

 

2004年9月
※ 掲載されている記事は、執筆当時の情報となっておりますのでご了承ください。





This site is developed and maintained by The Perth Express. A.B.N. 31 058 608 281
Copyright (c) The Perth Express. All Reserved.