パースエクスプレスVol.120 2008年1月号

●映像編集者として、TAFEで短編映画を製作&上映 石田 純平さんのある日
高校卒業後に留学の準備のため専門学校で英語を勉強して、パースにやって来た石田さん。映画が昔から好きだったという石田さんは、TAFEの“Screen(映画)”というコースに進学、映像編集を専攻した。最終年の2007年にはコースの課題で、クラスメートとグループにて、プロの役者を起用した、コースの集大成となる短編映画の製作に取り組み、上映した。完成度の高い映画の仕上がりに、「一番自分の性に合っていた」という映像編集で活躍し、見事に完遂した石田さんのある日を紹介します!

石田 純平さん
(いしだ じゅんぺい)
23歳

8:00am
朝食を取りながら、メールをチェックするのが日課。
8:30am 
ノースブリッジにある学校に登校。


9:00am
学校で、撮影の終わった短編映画の編集をする。いくつもの画面に向き合って不要な部分をカットし、全体で1時間強にもなった映像を約10分に短くする大変な作業。「せっかく撮ったのに、編集で全てカットしたシーンもありました。それは、監督や編集者は良くても、撮影に携わった美術など全てのスタッフの想いや時間が無駄になるということなので、本当にシビアな世界だと実感しました」

映画の撮影中は、役者のカメラ写りがカットごとで異ならないようにチェックをする記録係を務めた。

12:30pm
今日はお昼から、日本食レストランでアルバイト。
5:15pm
夕食はハウスメートと毎日交代で作る。今日は石田さんの当番。


 

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