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第157回「運動が心身の健康維持になると伝えたい」ウィリアムス 奈緒さんのある日

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今月の人

ウィリアムス 奈緒(なお)さん 42歳

日本では学生の頃、競技チアリーディングに打ち込み、卒業後は管理栄養士として働き、同時にエアロビクスのインストラクターの資格も取得した。渡豪後、パーソナルトレーナーとしてジムで勤務し、3年前に子どもを出産する。学生時代から常にエクササイズは生活の一部で、人一倍体調の管理も怠らなかった。しかし出産を経て、自分の身体の変化に気づく。「出産や生活習慣、身体の癖などによる骨盤の歪みで姿勢や体型、内蔵や神経系の機能にトラブルが生じ、メンタル面にも支障をきたす場合があります」と話すウィリアムスさんは、日本で「骨盤調整」や「産後ケア」の指導者になるための講座を受講し、自身も経験したトラブルを今度は改善し寄り添う側へと転身させた。パーソナルトレーナーとしていろいろな側面から安全に、効率良く運動指導を行うウィリアムスさんの一日を紹介します。

 


6:45 am

今の季節、朝食は庭で。家族との大切な時間でもある。

 


8:00 am

娘を義母に送り届け、まずは本日一つ目のクラス。日本で学生時代の競泳の経験も活かしてアクア・エアロビックス(アクアビクス)のクラスを受け持つ。クラスの前には生徒とコミュニケーションをとりながら、各人の体調を把握しておく。

 


8:30 am

多いときには40人以上もの生徒を抱えて、クラスは行われる。

 


10:30 am

場所を変え、本日2つ目のクラスを始める。

 


11:00 am

水中で行うアクアビクスは、浮力によって関節への負担が少ないユニークな環境下で心肺や心血管系機能、筋コンディショニングなどへの運動が効果的に行える。プールサイドから指示を出すウィリアムスさん。

 


12:30 pm

義母の家から娘をピックアップする。

 


1:00 pm

プールで娘と遊ぶウィリアムスさん。

 


8:00 pm

趣味として通っているサンバのクラスが、この日は「パース・ブラジリアン・カーニバル」に参加。ウィリアムスさんもダンサーとして踊った。「大学生の頃から身体を動かして運動をすることが好きで、現在、仕事も趣味もそのまま引き続いています。ただ、出産や子育てで自分を見失いそうになったこともありましたが、その経験を活かしてこの『骨盤調整』や『産後ケア』で一人でも多くの人が元気になればいいなと思っています」と話すウィリアムスさんの一日でした。
 


 

パースで開かれている『パース女子会』に招かれ、「第5回骨盤から全身を整える」というテーマで「骨盤調整」の指導を行ったウィリアムスさん。まずは個人個人、足の長さを比べることで骨盤がどこまで歪んでいるかなどといったコミュニケーションを図り、開催の準備を行う。
 
 

参加者も全員集まり、模型を使って骨盤の構造を説明し始める。
 
 

次に、実際にマットの上に横になり、「骨盤調整」のためのマットワークが行われた。
 
 

クラス後、参加者からの質問に答える。「この『骨盤調整』は日本の整体と今話題の筋膜ケア・呼吸法を融合させた全く新しいメソッドです。これから自分が日豪の架け橋となって、多くの人のトラブルを解決するお手伝いができればと思っています」と語るウィリアムスさんでした。

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