最後に、今回の6周年を記念して、パースエクスプレスの「物書一門」の皆様より一言コメントを頂戴しました。 さぁ、編集部一同、パースエクスプレス7周年を目指し、 1年バリバリ頑張ります!それでは皆々様、また来年〜♪

 
 
6周年ですかぁ〜。それじゃ、ちょうど俺達がオーストラリアに行き始めた後に出来たんですね。これからもっともっと日本人がパースに行く機会が多くなると思います。宜しくお願いします。

おめでとうございます。いつも日本で読ませてもらっています。オーストラリアは電撃にとって、どこよりも多く行っている国。第2のふるさと。大好きな国です。パース、今年も行きます。よろしく!

6周年おめでとう。日本の美しさをどんどん伝えていってくださいね。

おめでとうございます。パースで暮らす日本人達の心のよりどころ!これからも10周年、20周年と頑張って下さい。
  おめでとうございます。えっ、僕がパースエクスプレスの編集部員として記事を書いておいた頃からもう6年が経つのですか!これからもパースの情報を世界中に発信して下さいね。僕は、みんなを幸せにする“お笑い”を世界に発信します。



 

6周年の挨拶を・・・と、考えながら、寝入ってしまった。目が覚めると、昼前。「また、締め切りぎりぎりだ。あ、もうアウトかな」。毎月毎月、原稿の入稿がぎりぎりになり、ご迷惑をおかけしてます。次の1年も、また、同じことが続くのかな。編集部のみなさま、よろしくお付き合いください。宇田有三
 
この混沌とした刹那の時代に最果ての娯楽などない街にあって貧しさに臆することなく性器を又に(世紀を又に)ひたすら市井の人々にマガジンを配り続けるパ−スエクスプレスの気持ちを考えてみたまえ!スタッフのためにもここはひとつあなたのその純粋な感謝の気持ちを年間購読契約という形でアピールしてみてはいかがだろう。お金は上手に使ってこそ生きるものなのである。 
回答ZORRO

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