1.連絡先
履歴書と同様に。ビザの種類、E-mailアドレスも忘れずに。

2.日付

3.受取人情報
会社の連絡先を記載する。

4.ファーストパラグラフ
雇用主や担当者の名前が分からないときは“Dear Sir / Madam”とし、その後、応募動機や働きたい期間を書く。

5.ミドルパラグラフ
自分が会社に何ができるか、セールスポイントを記載。箇条書きや下線を引くなど、読みやすく工夫するのも手。スキルについてや前職と応募職の仕事の内容が大きく異なる場合の説明など、レジュメの補足となる情報を含めても良い。

6.ラストパラグラフ
レジュメに添付する旨や、今後の連絡方法について述べる。連絡のつきやすい時間帯をここに書いても良い。

7.結びの言葉
時間を割いて頂いたことへのお礼を述べた後、結びの言葉で締めくくる。
※ Yours sincerely：1回以上コンタクトをとったことのある人へ使う。電話で話をしたことのある人も含む。
※ Yours faithfully：全く面識のない人へ用いる。電話などでも問い合わせをした事がなく、突然レジュメを送る場合など。　

8.サインと名前
直筆でサインをし、名前を書く。