編集部:お茶汲み子
『花を育てたり、生けたりすることは、経済的なゆとりではなく、心のゆとりを表している』という意。日常に忙殺されていると、いつの間にか庭の植木が枯れていたり、花瓶の花が見るも無残な姿になっていたりすることがありますよね?こんな時は、自分の心も枯れているんだなぁ、と猛省。生き生きとした花を観ることで癒され、そして心にまでゆとりができ、そうなることで周りのすべてのものに感謝する気持ちも芽生え、ステキな毎日を送ることができるようになるのでは…。