制作部:崎陽軒のシューマイ弁当らぶ
今現在、一般的に使われていると思う“得”では無くて“徳”としているのは、別に直接的な利益、カタチとして返ってこなくてもいいんじゃない?という考えから。何か「面倒だな…」「自分は得しないなぁ…」などと感じてしまうような事を行なうにしても、誰かから感謝されて信頼度がUPしたり、自分の実績や技術として身についたりと、最終的には自分自身にとって有益になるんだよ!(…たぶん)という教え。そう思ってみると色んな事が前向きに捉えられ、精神衛生上にも宜しいのではないかと。