編集部:羽田空港国際線大賛成
この言葉は、実は小員が子供の頃から多用している。確かに自分を甘やかす言葉かもしれない。しかし、欲した時がその対象物の最高の姿ではあるまいか。だからこそ、見る側も惹かれて異常なまでの情熱をその対象物に対して抱くのである。小員の勝手解釈から、転じると『思い立ったが吉日』と同じ意味をもつ。やりたいことが見つかったら、その時が一番脂の乗っている時。その瞬間を逃してはならない。そして、愛すべき友人達が道に迷った時には、魔法の呪文だよ、とこの言葉を使っているのである。