勅使河原「つがい」
勅使河原「つがい」(古くは神の使いとして神話にも登場するカラスですが、現代ではあまり好かれることはありません。そんなカラスがつがいで仲良くしているのを見ると、人とは何とも身勝手な存在であることだと考えさせられたりもします)
「被写体に寄ることで、写真が持つメッセージ色はもっと強まるでしょう」※今月のクリスに聞け参照